こち亀!名場面オリジナルセレクション

国民的人気漫画として、言うまでもなく最高評価をされ続ける「こち亀」。
ですが、まだまだ高評価が足りてない!「こち亀」のより素晴らしさ・名言・名シーンをここに
2018/04/30

【こち亀 名物男】ボルボ西郷という男

彩りあふれるこち亀キャラですが、人気ランキングで「ボルボ西郷」は外せません。
傭兵帰りの警察官なのですが、彼の精神は常に戦線にいます。
休まることを知らない彼のライフスタイルは、まさしく破壊力バツグンであり、
爆笑キャラ最前線に彼を押し上げます。
今回のこの話でも記憶に残る名シーンを作っています。

70巻 ボルボ式射撃特訓の巻



ボルボの寝間着は軍服。寝ながら装備をもっています。
傭兵たるものいかなるときも油断できません。
彼の部屋は罠が張り巡らされており、侵入者を許しません。
しかし悲しいかな、彼は東京にいるのです。



アラームでこれ。もう病気。迷惑この上なし。
セリフが時代劇風なのも面白い。ほんとに敏腕の傭兵だったのか謎です。
毎朝これでは家屋がもちませんが、ボルボとはこういう男なのです。

さぁ、派出所に出勤であります。
しかし、ボルボは長年の戦争経験から派出所に邪な殺気を感じとります。
怪しい敵がいる。ボルボの勘がそう言っている。
間違い=死が待っている戦場では、命取りになる場面です。
マリアの親父がいるだけなのに。



いきなり窓から手榴弾での威嚇は成功です。
まず派出所を爆破します。ダイナミックな判断!
両さん、機敏に反応し、麗子さんを守ることは忘れません。



両さんはとにかくボルボを取り押さえようとしますが
彼はジャングルの中で敵に囲まれている夢をみている状態です。
刃物を振り回し、しこたま手榴弾を投げ込みます。
近接にはナイフ、離れては手榴弾。
どうしようもないバカです。



確保しました。両さんしか扱えないキャラです。
派出所の隣は公園なのですが、跡形もなく爆破されてしまいました。
ボルボと爆破はセットです。2コマあれば、こうなってしまうのがボルボ西郷という男です。
様々な場面で起こるこの爆破劇が最高に面白い。

彼は長く戦争にいすぎたのか、平和になじめないキャラです。
彼を取り巻くはちゃめちゃ感は両さんのめちゃくちゃとは違い、なにか病的で異なる味になります。
ぜひチェックしてみてください。